誰もが経験する自転車の補助輪なしの練習。
皆さんはどのような方法で練習しましたか?
一つの方法として
お子様が補助なし自転車でペダリングしているところを、サドルをつかんで後ろから支えて倒れないようにして
ペダリングとバランスを取る練習する。
という方法があります。
個人差はありますが、広い公園等で、上記の方法で練習すると、比較的短時間で、補助なし自転車走行をマスターできます。
メリットは
・準備が簡単。ペダルを外すなど手間がかからない。
・お子様も倒れたりするなど、痛い思いをすることがない。
・短時間でマスターできる
デメリットは
・後ろからつかむところが、サドルしかなく、つかみにくい。
・親の姿勢が低い状態なので、下半身に効きます。
この方法で練習する際、取っ手がついたサドルが便利です!
弊店スタッフも、先日補助なし練習をする際に、大活躍したそうです!
しかも、通常のサドル高より3~4cmサドル高が低くなります。
あと数センチサドルが低くできれば、補助なしの練習ができるんだけどな!
そんな方にもおすすめです!
商品名 | 取っ手付き直付けサドル |
重量 | 650g |
サイズ | 前後 260mm×幅 115mm×厚さ 55mm ポスト径:φ25.4mm×長さ185mm |
特徴 | ・使い勝手の良い補助用のハンドルが付いたシンプルな幼児車用サドル ・シートポストを直接装備することで4~5cmダウンし、足の届かなかった自転車に乗ることが可能 ・長時間座っても疲れない厚手のクッションを採用 ・成長の早い幼少期にも長く使用したいただけるように高さ調節の幅が広いシートポスト |
価格 | 2200円(税込) |