7/20 軽量且つ耐パンクに優れる
噂のEXAR TPUチューブが入荷!

チューブレスレディータイヤで通勤、ロングライドしてるんだけど
パンクするとシーラントが入ってるし、修理対応が困るんだよな。
でもクリンチャーはパンクしたときの修理がしやすく便利なんだけど
乗り心地、走行感が重くなるし、戻したくないな。

そんな方におすすめのクリンチャー用チューブが入荷しました!

EXAR TPUチューブ

です!

今まで使用していましたブチルチューブと比較し

・軽量でコンパクト

・低い転がり抵抗

・高耐パンク性

となります!

えっ?そんな高性能だと価格が高いんじゃないかって?

ご安心ください!
なんと1本

1650円(税込)

となります!ブチルチューブと変わらない価格なんです!
是非お試しあれ!

軽量でコンパクト

700c TUBEの重量はわずか36g。
シーラントとほぼ同等の重量なため、クリンチャータイヤを使用することでチューブレスレディ運用よりも軽量化が可能です。
また、体積は従来のブチルチューブと比べて78%小さく、スペアタイヤとしての携帯性にも優れます。
【例】
Panaracer AGILEST TLR 28C – 250g
シーラント – 30g
合計:280g
Panaracer AGILEST 28C – 210g
EXAR TPU Bicycle Inner Tube – 36g
合計:246g

低い転がり抵抗

従来のブチルチューブと比較して、転がり抵抗が20%低く、ラテックスチューブに近似しています。
より高いスピードでより簡単に走ることができるため、快適なサイクリングが可能です。

高耐パンク性

TPUは、ブチルゴムに比べて優れた強靭性があり、高い耐パンク性を備える素材です。
そのため、より安全なライディングと可能にします。
実施した耐パンクテストでは、ブチルゴムの耐パンク性能は800N/mmですが、TPUの耐パンク性能は1200N/mmです。

高い耐熱性によりリムブレーキでも使用可能

耐熱テストをクリアしており、リムブレーキでも使用可能です。
※ページ下部の注意事項をお読みいただき、ご使用ください。
【テスト方法】
カーボンリムで使用し、直線速度12.5km/hで回転させ、ゆっくりとブレーキをかけ、リムのブレーキ位置の温度が240℃になるまで監視し、この温度で10秒間保持する。その後、ブレーキを解除し、リムの温度が60℃以下になったら、テストを繰り返す。このテストは合計3回繰り返す。
テスト終了後、タイヤの空気圧をチェックし、インナーチューブの外観をチェックし、24時間後に空気をいれて気密性を再テストする。
EXAR TPUチューブはこのテストにクリアしたが、競合の他社製のTPUチューブはこのテストをクリアできなかった。

・商品名 エクサー TPUチューブ
・重量 36g
・サイズ 700×23-28C
・バルブ 仏60mm
・価格 1650円(税込)

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