夏場はこまめな給水が大事になってきます。
のどが渇いてから水分補給では遅く、熱中症等になってしまっては大変です。
走っていればコンビニ、自動販売機はすぐに見つかるから!
油断してると、なかなか見つからないときがあります。
給水ボトルを携帯していれば安心ですね。
しかしスローピングフレームなどで小さめのフレームサイズなどの場合、通常のボトルケージでは着脱時にボトル先端がフレームに干渉し、着脱しにくいことが多いです。
ダウンチューブ、シートチューブどちらにも言えます。
そんな時、横から着脱できるボトルケージが便利です!
えっ?右と左どっちからボトルが着脱できるのかって?
ご安心ください!左右どちらのタイプも販売されております!
- 軽量で耐久性の高い複合構造
- 小さめのフレームでもボトルを出し入れしやすい片持ち式
- 右用、左用があります。
- シートチューブに取り付ける場合は逆側になります。右用であれば左から、左用であれば右からになります。
- ロードにもMTBにも使用可能
- フレームの左側だけでボトルを出し入れするにはシートチューブにRight Side Load Cageを使おう
カラーもレッドだけでなく
ブラック、グレー、ホワイトの全4色となります。